イエスのこだまなくらしセミナー

私も、大雪になったり、井戸ポンプが故障したりすると
パニックになっていましたね
でも、いまは片や「パニックちゃん」がいることも知りながら
「ガイド、イエス、ラムサ、エミール氏のお母さん助けて～ください」などと総動員させてから、「ただやる・・・ただやる」と言い聞かせ、平常心を保つふりをしながら、雪かきや、復旧作業をゆるゆると「ただやる」ようにします、すると何となく楽になり、何となくできて、何となく助けが来たり(例えば除雪に来てくれるとか、井戸ポンプを凍らせない方法がひらめくとか）しながら、無事過ぎ去ります、また何かあれば「パニックちゃん」が騒ぎますが、また始めから繰り返し、その内に上手になります、ガイドは助けたくても、まず依頼され、ただやらないと波動的に助けられないようです、参考になるかな？

こだまさん、ありがとうございます
参考になりました。これもきっと地道な練習が必要なんでしょうね。
パニックちゃん登場したら、「依頼してただやる」を思い出せるようガイドに頼んでおきます

いえいえ、どういたしまして
それと瞬間にガイドから来たのはイエスは語るの
心配、怖れをばっさり切り落とす・・・でした
パニックは、怖れからきてます
怖れるのをやめるには「ただやめる」わけです
私は、このメッセージの中の「やめろ、やめるんだ!!!」というイエスの言葉を思い出すようにしています

また、怖れは体からも来ていますが
それは、あなたが受け容れてあげる本能だとラムサは言います
これは、ラムサの第14章「忘れ去られた神性」の最後の方で
質問者に語っています
「これまで、本能を使って体があなたを守ってきたのだから、今度はあなたが体に指令を出して体を指揮する番だというようなことです」

ですから、結論はただやめて、大丈夫と決めるということになるわけなんです
私も運転中に吹雪で前が見えなくなったりすると怖くて怖くて仕方ありません、でも、ガイドにこういったメッセージを差し込まれる感じなので、「恐れるのを、やめろ、やめるんだ!!!」と思い出し「大丈夫大丈夫」と言い聞かせ、ガイド総動員しながら、鼻歌を歌い運転しています
歌いながら手放せればもちろんいいけど、ただ鼻歌うたうのもいいですよ

自分の妄想が身体に変調を呼び仕事中に喋れなくなりました。
妄想のもとは恐怖心でした。
その場で恐怖に包まれていた訳では無かったので思いがけない身体の反応に驚き慌てました。
（念のため受診しましたが異常はないと）

はい、怖れは最もすごい創造物です
ラムサ曰く、私たち神々は、動物から逃れられるようにと体を何度も造り変えました「皮肉だったのは人間の餌にする動物から逃れられるようになったのに、今度は生存という価値観と死への恐怖から逃れられなくなったことです」
「神々の体をダメにしたのは生存の価値観と死への恐怖、人は何でも自分が恐れるものになるのです」と言います

また、イエスは「怖れ」を悪名高き家系図と言います
全ての感情は、怖れから始まり、木の根っこのように分岐しながら、あらゆる感情になっているのです

こだまさん、返信ありがとうございます。
ラムサのその部分を読んでみました。
身体の異常が私に気付きを与えた、というだけではなく、創造主（ﾜﾀｼ）が抱いた恐怖の思考に身体の細胞が『喜んで』従ったのですね。

冷や汗をかく、などの心と身体の関係は一般的に認識されていることですが、創造主宣言をした以上、うっかり変な創造をしないように注意します｡

編み子さん、それはそれはパニックエゴがまたパニックエゴを創り出してしまいそうな体験でしたね。本当、おっしゃる通り、体は私たちの恐怖から守る体制に入った結果の症状？だったのかと思うと、なんかすご〜い、って私も思いました。自分の信号が黄色通らず赤になると、急ブレーキをかけてしまう勢いでパニックエゴのスパイラルにハマってしまいます。恐れよ、光に帰れ！恐怖は錯覚、何も起きてない！と歌うよう、普段から歌ってみようかな。こだまさん、確かに全ては「恐れ」から始まりますねぇ。ラムサ第１４章ですね

みなさんの体験談とこだまさんの返信、めちゃめちゃ参考になります。
こだまさんの、運転中に吹雪で前が見えなくなっても、鼻歌歌い運転した〜と読んだだけで、こわーい、私にはできそうもないって思いました。やめろやめろやめろ〜ですね。怖い〜の歌、歌います
何も起きてないんだから何があっても鼻歌で手放し〜ですね。
でも昨日は、自分の運転ではないけど、車の助手席に座ってるとき車が石をこすって車にキズが〜
めちゃショックやら後悔やら心配がでてきて、すぐに心の中で歌ったけどしばら〜く落ち込んでました。だってキズがいっぱい、なにも起きてない〜って思えん、直したらいくらかかるんってグルグル考えが〜
手放しどころ満載です
出て来るたびに歌うしかないですね
でも、歌う手放しを知って使えてるって、すごいことだなぁっていつも思います。
話が脱線してしまいました

ラムサの第１４章聞いてみました
今の私にピッタリの情報でした。
しばらく聞き続けようと思います

歌う手放しで感情や思考が飛んでいったら
後に残るのは事実だけですね。


私は事実の無いものを恐れる妄想の創造主です　
『やめろ！やめるんだ！！』（こだまさんの声で）

編む子さん、私も瞑想始めるときは自然とこだまさんの声が頭の中で「意識を呼吸に置きましょう」と聞こえるのですよ。手放しを歌ってる時もこだまさんの歌う声が聞こえます

つか、なぜに車を擦ったり、傷つけると、無性に嫌な気持ちになるのでしょうか。すっごい嫌な気持ちになりますよね。

それは、いくつものエゴの出番がやってきたからです
エゴ総動員のお祭りサンバです
でも「なんでこんな嫌な気持ちになるんだろう？」というのも
エゴである考えですから、考えてはいけません！
ただ手放す、ただ手放す、ただ手放す…です
私も今、なんでだろう？と考えたら、途端にちゃんと嫌な気分になれましたよ～
そしたら、ガイドに「考えてるよ～」と差し込まれました

こだまさん、実は打ちながらエゴだ、って思ってました
エゴ放出しちゃった、ごめんなさーい

そっか〜
車擦った時ショックで嫌〜な気持ちになったのは、エゴ総動員になってたからなんですね。エゴが教えてくれてたんですね。
ただ手放す、ただ手放す、ただ手放すですね

こだまさんに、こういう時は大難を小難に〜の言葉のように本当はもっと大きな災難になるはずだったのに小さくしてくれてありがたいと思うといいですよ（こだまさんの言い方忘れました、言い方違うかも）って言われ、そうなんだろうなぁ〜って思えました。気持ちが晴れました。
こだまさん、ありがとうございます。